病児・病後児保育は、保護者の方が仕事、疾病、出産、冠婚葬祭等のため、病気のお子さんを家庭で保育できない時に、一時的にそのお子さんをお預かりすることで、保護者の子育てを支援するものです。
お子さんが病気の回復期、また回復期に至らないけれども当面症状の急変はないと医師に診断された場合で、かかりつけ医の指示書、または実施施設「つくしんぼ」の医師が受入れ可能と判断したときに利用できます。
また、2021年12月1日に都立小児総合医療センター内に国立市・国分寺市・府中市在住の児童を対象とした病児・病後児保育室「くるみ」を開設しました。
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