出産育児一時金の額は1児につき42万円です。妊娠85日以後であれば死産・流産も対象となります(この場合、医師の証明が必要)。
ただし、産科医療補償制度に未加入の医療機関等で出産(死産、流産)した場合や、在胎週数22週未満で出産(死産、流産)した場合、海外での出産の場合は、40万4千円となります。

他の健康保険の資格を失ってから6ヶ月以内の方でその健康保険から出産育児一時金に相当する給付を受けることができる場合は、国立市の国民健康保険からは、支給されません。

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