妊娠中の定期健診の14回分について、受診費用の一部公費負担を実施しています。また、超音波検査、子宮頸がん検診の受診費用についても一部公費負担を実施しています。公費負担を受けるには、「受診票」が必要です。
妊娠届提出(母子健康手帳の交付)時にお渡しした「母と子の保健バッグ」の中に、妊婦健康診査受診票が入っていますので、指定医療機関に持参のうえ、受診してください。受診票は一定金額を上限として、助成するものです。病院や 医院での指導内容や検査項目により自己負担額が発生しますので、ご了承ください。
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